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NDARO-INI / KENYA 200g

NDARO-INI / KENYA 200g

通常価格 ¥2,900
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プラムやダークチェリーなどのストーンフルーツジャムの様な明るい果実味。ほのかなキャラメルの様なまろやかな甘さ。

フィルター抽出に適したプロファイルで焙煎をしています。
コーヒー名:Ndaro-ini(ンダロイニ)
Region:Nyeri
生産国:Kenya
精製方法:Washed
精製所:Ndaroini factory
品種:SL 28, SL 34, Batian, Ruiru 11
標高:1600~1800masl
生産者メンバー:3,200
Plum, Dark Cherry, Stone Fruit, Jammy, Caramel.
200g

ケニアの首都ナイロビから北へ150kmに位置する、二エリ。
標高は1750~2000m超の高原平野です。
土壌は鉄分を豊富に含む赤い火山性土壌(ニトソル)であり、排水性と保水性のバランスが極めて良く、コーヒー栽培に理想的な環境が整っています。
ンダロイニ周辺のコーヒーは1,600~1,800mというケニア屈指の高標高と、肥沃な粘土質ローム層という環境、そしてSL28/34品種により特有の複雑な酸と重厚なボディのコーヒーを生み出しています。
ンダロイニ・ファクトリーは、ニエリ県の中心部、カラティナの街の近くに位置しています。
以前はギカンダ農家協同組合(FCS)に所属していましたが、近年、独自の加工および運営を開始しました。このファクトリーは標高1,600~1,800mに位置し、約3,200名の活動的な農家がチェリーを納入しています。

【栽培】 農家は、粘土質ローム層の土壌でSL 28、SL 34、Batian、Ruiru 11の各品種を栽培しています。開花時期は2月から4月で、コーヒーの収穫は10月から12月に行われます。年間平均降水量は1,400mm、平均気温は20.5℃です。
【精製】
農家はコーヒーチェリーをファクトリーへ届けてすぐに選別し、未熟豆や過熟豆を取り除きます。選別されたチェリーはその日のうちに果肉除去(パルピング)され、発酵タンクへ移動。
そこでパーチメントの状態で12~18時間静置され発酵によりミューシレージを除去します。
発酵後、パーチメントは洗浄され、比重によって選別。
その後、グレーディングされたパーチメントは高床式ベッド(アフリカンベッド)で10~14日間かけて乾燥させます。
このウォッシングステーションでは、処理効率が高く、使用水量を大幅に削減できる「エコパルパー」を導入しています。また、果肉除去後のチェリーの皮は、農家が自分たちの農園に持ち帰り、肥料として再利用されています。

 

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抽出方法

私たちが実際に行なっている抽出レシピです。

コーヒー豆とお湯の割合
コーヒー豆1に対して、注ぐお湯は豆の約16倍とする。
例 
豆12g 湯190g
豆15g 湯240g
豆16g 湯260g
豆30g 湯480~500g

準備する器具
グラインドされたコーヒー豆、ドリッパー、ペーパーフィルター、サーバー、注いだお湯の量を測るスケール、お湯、ケトル、タイマー。

お湯の温度
93℃前後推奨
(沸騰したお湯を抽出ケトルに移すと30秒〜1分で94℃くらいに下がります。)

基本レシピ
マグカップ1杯分のレシピ(出来上がりのコーヒー:220~230g)
コーヒー豆:16g
注ぐお湯:260g

  1. ドリッパーにペーパーフィルターをセットする
  2. フィルターをお湯でリンスし、紙の臭いを洗い流し、器具を温める
  3. 水をよく切ってコーヒー豆を入れる
  4. 0:00 お湯1投目40g
  5. 蒸らし40秒
  6. 0:40 お湯 60g注ぐ(合計100g)
  7. 1:10 お湯 60g注ぐ(合計160g)
  8. 1:45 お湯 50g注ぐ(合計210g)
  9. 2:20 お湯 50g注ぐ(合計260g)
  10. 完成

落ち切りの目安は3:10~3:30前後

甘さに支えられた果実味があり、長く続く心地よい余韻があれば成功です。
(豆の種類によっては果実味よりも甘さが強かったり、余韻は短くキレの良いものもあります。)

エイジングについて

Coffee Aging ― 美味しさを「待つ」という贅沢

「新鮮なコーヒーは、すぐに飲まなければならない」と思っていませんか?
実は、コーヒーには美味しくなるための「飲み頃」があります。
それが「エイジング(熟成)」です。

なぜエイジングが必要なのか
焙煎したての豆には、二酸化炭素が多く閉じ込められています。
このガスが残っていると、お湯が豆の成分を十分に吸い出すことができず、味がぼやけてしまいます。
数日から数週間かけてゆっくりとガスを抜く「エイジング」を行うことで、霧が晴れるように、コーヒー本来の甘みとクリアな果実味が姿を現します。

飲み頃のガイドライン
KRWのコーヒーは、豆の芯までじっくりと火を通し、成分を凝縮させています。
そのため、一般的なコーヒーよりも少し長めの休息が必要です。

目安は焙煎日から7日以降
最も香りが華やかになり、質感(ボディ)が滑らかに整うピークタイムです。
その後も10日、15日の経過とともに風味がまとまっていきます。

美味しさを保つための保管方法
熟成のプロセスを正しく進めるために、以下の2つのポイントを守ることで、理想的なエイジングを維持できます。

密封して冷暗所へ: コーヒーの敵は「酸素・光・熱」です。バルブ付きの袋のまま、あるいは密閉容器に入れて、日の当たらない涼しい場所で保管してください。

淹れる直前に挽く: 粉にすると表面積が劇的に増えるため、ガスが抜けエイジングが急速に進んでしまい長く保管することができません。できるだけ「豆のまま」保管し、飲む直前に挽いてください。

時間は、コーヒーを完成させる最後のピースです。 焙煎日から少しずつ変化していく表情を、ゆっくりとお楽しみください。

SSPO 抽出ガイド

焙煎について