GORO BEDESSA NATURAL / ETHIOPIA 200g
GORO BEDESSA NATURAL / ETHIOPIA 200g
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明るくフローラル。ピーチのノートに軽やかなボディ。芯のあるレッドベリーやシトラスの風味、透明感のある甘みに、ミルクチョコレートやキャラメルのようなコクが重なります
Red berry, Citric. Milk chocolate, Caramel.
エスプレッソ抽出に適したプロファイルで焙煎をしています。
コーヒー名:Goro Bedessa Natural(ゴロ・ベデッサ)
Region:Guji
生産国:Ethiopia
精製方法:Natural
精製所:Goro Bedessa washing station
品種:Heirloom、 74110,74112
Member: 149名
標高:2350m
200g
Guji エリアのコーヒーは、華やかさ(フローラル)」と、幾重にも重なる「重層的な果実味」が最大の特徴です。
イルガチェフェに比べて、よりエネルギッシュで野生的な力強さと、芯のある凝縮された甘味を備えており、現代のスペシャルティコーヒー市場において最も洗練された産地の一つとされています。
このロットは、ゴロ・ベデッサのドライステーション付近に住む149名の小規模農家から集められたチェリーを使用しています。
それぞれの農園はおよそ2~3ヘクタールの規模で、エチオピア在来品種(Heirloom)およびSubバラエティの74110と74112を栽培しています。
所在地はグジゾーン、ハンベラ・ワメナ・ウォレダ、ゴロ・ベデッサ・ケベレにあり、標高は2,350メートル。この高標高が、優れたカッププロファイルの要因となっています。
手摘みので収穫されたコーヒーチェリーは選別され、すぐに乾燥テーブルに並べられます。
ステーションには合計100台の乾燥テーブルがあり、完全に乾燥するまでに平均15日間を要します。
その後、一時保管用の倉庫で3週間保存されます。この部屋はレンガ造りで換気機能があり、この期間中もコーヒーの品質をしっかりと保つ設計となっています。

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抽出方法
私たちが実際に行なっている抽出レシピです。
コーヒー豆とお湯の割合
コーヒー豆1に対して、注ぐお湯は豆の約16倍とする。
例
豆12g 湯190g
豆15g 湯240g
豆16g 湯260g
豆30g 湯480~500g
準備する器具
グラインドされたコーヒー豆、ドリッパー、ペーパーフィルター、サーバー、注いだお湯の量を測るスケール、お湯、ケトル、タイマー。
お湯の温度
93℃前後推奨
(沸騰したお湯を抽出ケトルに移すと30秒〜1分で94℃くらいに下がります。)
基本レシピ
マグカップ1杯分のレシピ(出来上がりのコーヒー:220~230g)
コーヒー豆:16g
注ぐお湯:260g
- ドリッパーにペーパーフィルターをセットする
- フィルターをお湯でリンスし、紙の臭いを洗い流し、器具を温める
- 水をよく切ってコーヒー豆を入れる
- 0:00 お湯1投目40g
- 蒸らし40秒
- 0:40 お湯 60g注ぐ(合計100g)
- 1:10 お湯 60g注ぐ(合計160g)
- 1:45 お湯 50g注ぐ(合計210g)
- 2:20 お湯 50g注ぐ(合計260g)
- 完成
落ち切りの目安は3:10~3:30前後
甘さに支えられた果実味があり、長く続く心地よい余韻があれば成功です。
(豆の種類によっては果実味よりも甘さが強かったり、余韻は短くキレの良いものもあります。)
エイジングについて
Coffee Aging ― 美味しさを「待つ」という贅沢
「新鮮なコーヒーは、すぐに飲まなければならない」と思っていませんか?
実は、コーヒーには美味しくなるための「飲み頃」があります。
それが「エイジング(熟成)」です。
なぜエイジングが必要なのか
焙煎したての豆には、二酸化炭素が多く閉じ込められています。
このガスが残っていると、お湯が豆の成分を十分に吸い出すことができず、味がぼやけてしまいます。
数日から数週間かけてゆっくりとガスを抜く「エイジング」を行うことで、霧が晴れるように、コーヒー本来の甘みとクリアな果実味が姿を現します。
飲み頃のガイドライン
KRWのコーヒーは、豆の芯までじっくりと火を通し、成分を凝縮させています。
そのため、一般的なコーヒーよりも少し長めの休息が必要です。
目安は焙煎日から7日以降
最も香りが華やかになり、質感(ボディ)が滑らかに整うピークタイムです。
その後も10日、15日の経過とともに風味がまとまっていきます。
美味しさを保つための保管方法
熟成のプロセスを正しく進めるために、以下の2つのポイントを守ることで、理想的なエイジングを維持できます。
密封して冷暗所へ: コーヒーの敵は「酸素・光・熱」です。バルブ付きの袋のまま、あるいは密閉容器に入れて、日の当たらない涼しい場所で保管してください。
淹れる直前に挽く: 粉にすると表面積が劇的に増えるため、ガスが抜けエイジングが急速に進んでしまい長く保管することができません。できるだけ「豆のまま」保管し、飲む直前に挽いてください。
時間は、コーヒーを完成させる最後のピースです。 焙煎日から少しずつ変化していく表情を、ゆっくりとお楽しみください。