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(準備中) GAKUNDU / KENYA 200g

(準備中) GAKUNDU / KENYA 200g

通常価格 ¥2,700
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ケニア・エンブエリアの理想的な気候と、管理の行き届いた精製工程により生み出された、クリーンで凝縮された果実味を楽しめるコーヒーです。

レッドカラントやローズヒップ、レッドグレープの様な果実味。フローラル。ブラックティーやほのかなキャラメルのような長く続く甘い余韻。

コーヒー名:Gakundu(ガクンドゥ)
Region:Embu
生産国:Kenya
精製方法:Washed
精製所:ガクンドゥ・ファクトリー
品種:SL 28, Batian, SL 34, Ruiru 11
標高:1650masl
生産者メンバー:1,262
Red Currant, Floral, Sweet finish.
フィルター抽出に適したプロファイルで焙煎をしています。
200g

ケニアの銘醸地ニエリやキリニャガに匹敵する潜在能力を秘めた、エンブ郡ンダンドリ・ウエストに位置する「ガクンドゥ・ファクトリー」。標高1,650mの肥沃な赤色火山性土壌と、マカダミアやグレビレアなどのシェードツリーが作り出す理想的な気候。
栽培される品種は、伝統的なSL28、SL34に加え、病害虫に強いRuiru 11やBatian。そしてシェードツリーのおかげでこれらのコーヒーはじっくりと成熟します。特に年間収穫量の約60%を占める後期収穫(9月〜1月)のチェリーは、十分な成熟期間を経ることで、ケニアらしい「凝縮した果実味」のコーヒーとなります。

品質を決定づけるのは、ガクンドゥ農家協同組合(FCS)による徹底した選別と精密な精製プロセスです。1,262名の農家が手摘みした完熟チェリーは、納入直後に再選別が行われ、1時間あたり最大1,000kgの処理能力を持つ動力式ディスクパルパーによって迅速に果肉が除去(パルピング)されます。

パルピング後の発酵工程は、気温や水質、酵素レベルに応じて厳密に管理。発酵終了後は、パーチメントの褐変(劣化)などの欠陥を未然に防ぐため、入念かつ徹底的な洗浄が施されます。その後、高床式のアフリカンベッドの上で、安全かつ最適な水分含有量である10.5%に達するまで天日乾燥が行われます。これにより、雑味のない、極めて鮮明なクリーンカップが担保されます。

また、精製過程で発生する廃水は水源から隔離された浸透ピットで適切に処理され、環境負荷の軽減を徹底。さらに、コーヒー管理サービス(CMS)とのパートナーシップによる適正農業規範(GAP)のトレーニングや、農家への前払い融資制度(プリファイナンス)を通じて、持続可能な最高峰のクオリティを維持し続けています。

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抽出方法

私たちが実際に行なっている抽出レシピです。

コーヒー豆とお湯の割合
コーヒー豆1に対して、注ぐお湯は豆の約16倍とする。
例 
豆12g 湯190g
豆15g 湯240g
豆16g 湯260g
豆30g 湯480~500g

準備する器具
グラインドされたコーヒー豆、ドリッパー、ペーパーフィルター、サーバー、注いだお湯の量を測るスケール、お湯、ケトル、タイマー。

お湯の温度
93℃前後推奨
(沸騰したお湯を抽出ケトルに移すと30秒〜1分で94℃くらいに下がります。)

基本レシピ
マグカップ1杯分のレシピ(出来上がりのコーヒー:220~230g)
コーヒー豆:16g
注ぐお湯:260g

  1. ドリッパーにペーパーフィルターをセットする
  2. フィルターをお湯でリンスし、紙の臭いを洗い流し、器具を温める
  3. 水をよく切ってコーヒー豆を入れる
  4. 0:00 お湯1投目40g
  5. 蒸らし40秒
  6. 0:40 お湯 60g注ぐ(合計100g)
  7. 1:10 お湯 60g注ぐ(合計160g)
  8. 1:45 お湯 50g注ぐ(合計210g)
  9. 2:20 お湯 50g注ぐ(合計260g)
  10. 完成

落ち切りの目安は3:10~3:30前後

甘さに支えられた果実味があり、長く続く心地よい余韻があれば成功です。
(豆の種類によっては果実味よりも甘さが強かったり、余韻は短くキレの良いものもあります。)

エイジングについて

Coffee Aging ― 美味しさを「待つ」という贅沢

「新鮮なコーヒーは、すぐに飲まなければならない」と思っていませんか?
実は、コーヒーには美味しくなるための「飲み頃」があります。
それが「エイジング(熟成)」です。

なぜエイジングが必要なのか
焙煎したての豆には、二酸化炭素が多く閉じ込められています。
このガスが残っていると、お湯が豆の成分を十分に吸い出すことができず、味がぼやけてしまいます。
数日から数週間かけてゆっくりとガスを抜く「エイジング」を行うことで、霧が晴れるように、コーヒー本来の甘みとクリアな果実味が姿を現します。

飲み頃のガイドライン
KRWのコーヒーは、豆の芯までじっくりと火を通し、成分を凝縮させています。
そのため、一般的なコーヒーよりも少し長めの休息が必要です。

目安は焙煎日から7日以降
最も香りが華やかになり、質感(ボディ)が滑らかに整うピークタイムです。
その後も10日、15日の経過とともに風味がまとまっていきます。

美味しさを保つための保管方法
熟成のプロセスを正しく進めるために、以下の2つのポイントを守ることで、理想的なエイジングを維持できます。

密封して冷暗所へ: コーヒーの敵は「酸素・光・熱」です。バルブ付きの袋のまま、あるいは密閉容器に入れて、日の当たらない涼しい場所で保管してください。

淹れる直前に挽く: 粉にすると表面積が劇的に増えるため、ガスが抜けエイジングが急速に進んでしまい長く保管することができません。できるだけ「豆のまま」保管し、飲む直前に挽いてください。

時間は、コーヒーを完成させる最後のピースです。 焙煎日から少しずつ変化していく表情を、ゆっくりとお楽しみください。

SSPO 抽出ガイド

焙煎について